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2011年1月 9日 (日)

Panasonicの長寿命白熱電球は通常タイプより早く切れる。再現性あり(n=3)。

2009年10月29日のブログ『白熱電球を長寿命タイプと普通タイプの両方に交換してみる』、および2010年4月15日のブログ『長寿命タイプの白熱電球が、普通タイプよりも早く切れてしまった。定格寿命内にもかかわらず。』で、同じメーカーの長寿命タイプの白熱電球と標準タイプの白熱電球を同一条件で使用すると、なぜか長寿命タイプの方が早く切れてしまうことを書いたのだった。これについて、メーカーに苦情を言って、長寿命タイプの新品を取り寄せて比較してみたのだが、長寿命タイプの方が早く切れることについて、再現性があるようである。

長寿命タイプはパナソニックPanasonicの長寿命ミニ電球(LDS100V54WWL)、定格寿命4000時間のもの。標準タイプはPanasonic(National)のミニクリプトン電球(LDS100V54WWK)、定格寿命2000時間のもの。

同じ電圧で同じ環境で、同時に点灯・消灯する条件で、交換日と切れた日を記録した結果が、下表のとおりである。1日当たり、おおむね8~10時間点灯している。

表1 白熱電球を同一条件で使用した場合の寿命

Jumyo

長寿命タイプの2個目、3個目は、それぞれ1個目、2個目の短寿命に関して、Panasonicのお客様相談センターに苦情を言って、送ってもらったものなので、製品のロットが悪いとか、電器店での取扱状況が悪いということではないはずである。それでも早く切れている。

100ボルトタイプの白熱電球なので、100ボルト以上の電圧(例えば105ボルトなど)が来ている場合、寿命が短くなることはよくあるとしても、標準タイプの方が定格通り使用で来て、ほぼ倍の価格の長寿命タイプが早く切れるのは納得できないことである。

どんな品質管理をして出荷しているのかも疑問だが、今でも店頭で倍近くの値段で安いものより早く切れてしまう「長寿命タイプ」が並んでいるのを見ると、何とかならないものかと思う。

我が家は、電池は全て金パナだし、掃除機、冷蔵庫、加湿器、炊飯器、エアコン、自動パン焼き機と、Nationalブランド、Panasonicブランドの製品をたくさん愛用しているだけに少し残念である。

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